DI Onlineのロゴ画像

 薬剤師にとって、薬の名前を覚えることは当たり前のこと。ですが、カタカナの薬剤名は患者さんにとって覚えにくいものです。長年同じ薬を飲んでいても、ちゃんと薬の名前を覚えている人は少数派。特に一般名処方になってからは、慣れ親しんだ先発医薬品から後発医薬品に変わり、名前を覚えられなくなっている人が増えているように思います。

 例えば、今はまだ後発品が出ていないプラザキサですが、後発品が出たら「ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩」という、呪文のようなお経のような名前になるかも。ここまで来ると、薬剤師としても、患者さんに薬の名前を言うのに一瞬ひるみそうです。

 ところで、患者さんが薬の名前を中途半端に覚えていることってありませんか?こういう時はスルーすべきなのか、きちんと訂正すべきなのか迷ってしまいます…。

著者プロフィール

マミコ。現役ママ薬剤師。総合病院、ドラッグストア、診療所勤務を経て、現在は薬局でパート勤務中。子どもは娘1人で、現在小学生。機会を見てフルタイムで働きたいと考えている。知り合いに「かめばかむほど味が出るスルメみたいな人だね」と言われたことがある。

連載の紹介

ガンバレ薬剤師
薬剤師マミコの日常を4コマ漫画にしました。薬局やドラッグストア、病院などで経験した、うれしかったこと、びっくりしたこと、ちょっとつらかったことなど、薬剤師の“あるある”をお届けします。

この記事を読んでいる人におすすめ