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【漫画】AIで疑義照会を自動化!?

2018/06/21

 電子化が進んで、世の中どんどん便利になっていますね。

 例えば「チャットボット(chatbot)」。テキストなどを通じて会話を自動的に行うプログラムで、今まで人間同士がしていたやり取りを、ロボットと話(チャット)をすることで完結するものです。宅配便の再配達日時を変更できるサービスや、捨てたい粗大ゴミをつぶやくと分別方法を教えてくれる横浜市資源循環局のサービスなどに活用されています。

 薬局でも電子薬歴が普及して、禁忌や併用薬の重複が自動的に分かるようになってきました。紙薬歴時代を経験している私としては、時代の進化を感じます。

 ただ、疑義照会についてはまだアナログ状態です。用法用量の間違いや記載漏れ、外用薬の使用部位の記載がない、ビタミン剤の漫然長期投与、プロトンポンプ阻害薬(PPI)の8週間超え処方などなど…。

著者プロフィール

マミコ。現役ママ薬剤師。総合病院、ドラッグストア、診療所勤務を経て、現在は薬局でパート勤務中。子どもは娘1人で、現在小学生。機会を見てフルタイムで働きたいと考えている。知り合いに「かめばかむほど味が出るスルメみたいな人だね」と言われたことがある。

連載の紹介

ガンバレ薬剤師
薬剤師マミコの日常を4コマ漫画にしました。薬局やドラッグストア、病院などで経験した、うれしかったこと、びっくりしたこと、ちょっとつらかったことなど、薬剤師の“あるある”をお届けします。

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