褥瘡治療では、局所治療の6割近くが外用薬を用いた治療である。ただし、臨床現場において外用薬の効果を十分生かせているとは言い難く、「外用薬は効かない」といった誤解を抱いている医療者が存在するのも事実である。代わりに、創傷被覆材や陰圧閉鎖療法などの治療法を選択したりするが、深い褥瘡の場合、かえって難治化してしまうことも少なくない。

可動性のある褥瘡の「創」をどう評価する?の画像

ログインして全文を読む