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医薬品の開発プロセスを改めて整理しよう

2021/10/11
古川 裕之=医療安全システムデザイナー、薬剤師、薬学博士

 外出自粛や外出時のマスク着用など、世界規模の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行に伴う不自由な生活が、1年9カ月も続いています。日本のCOVID-19ワクチン2回接種率は、全人口の59.8%(2021年9月30日現在)と進んでいますが、まだ感染収束の見通しは立っていません。

著者プロフィール

古川裕之(医療安全システムデザイナー)ふるかわ ひろゆき氏◎雪国(福井県大野市)の生まれ育ちなのに、性格はなぜかラテン系。1975年金沢大学薬学部卒業後、同大医学部附属病院、臨床試験管理センターを経て、2010年より山口大学医学部附属病院薬剤部長。18年に退職し、現在はフリーランスの「医療安全システムデザイナー」として活躍中。趣味は、写真撮影とブラジル音楽のバンド。薬学博士。

連載の紹介

古川裕之の「STOP!メディケーションエラー」
調剤する人は調剤エラーをする。調剤しない人は調剤エラーをしない。仕事をする限り、エラーから逃れることはできませんが、エラー事例から学ぶことで、重大なエラーを避けることはできます。「メディケーションエラー」防止に向けた10年以上の取り組みを通して学んだことを、分かりやすい具体例を示しながら紹介します。
お気に入りの1枚の写真を添えて…。

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