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COVID-19の関連用語、きちんと説明できますか

2021/04/13

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的拡大から約1年が過ぎました。最近では複数のウイルス変異株の感染拡大が新たな問題となり、COVID-19対策への取り組みはまだまだ続きます。そして報道番組では、連日新型コロナウイルスに関係した話題が取り上げられています。一方、誤った意味で使用されている用語が散見され、気になっています。
 
 今回は、報道番組や新聞、雑誌などで使用されている新型コロナウイルス関連の用語のうち、混同しやすいものを選び出して整理したいと思います。

著者プロフィール

古川裕之(医療安全システムデザイナー)ふるかわ ひろゆき氏◎雪国(福井県大野市)の生まれ育ちなのに、性格はなぜかラテン系。1975年金沢大学薬学部卒業後、同大医学部附属病院、臨床試験管理センターを経て、2010年より山口大学医学部附属病院薬剤部長。18年に退職し、現在はフリーランスの「医療安全システムデザイナー」として活躍中。趣味は、写真撮影とブラジル音楽のバンド。薬学博士。

連載の紹介

古川裕之の「STOP!メディケーションエラー」
調剤する人は調剤エラーをする。調剤しない人は調剤エラーをしない。仕事をする限り、エラーから逃れることはできませんが、エラー事例から学ぶことで、重大なエラーを避けることはできます。「メディケーションエラー」防止に向けた10年以上の取り組みを通して学んだことを、分かりやすい具体例を示しながら紹介します。
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