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「検査値異常に気付かず死亡」から学べること

2018/09/07

宇部(山口県)の燃えているような夕暮れ(2011年4月撮影)

 皆さん、お久しぶりです。

 最近、検査値の見落としや投与日数制限の確認エラーなど、基本的なエラー報道が続いています。

 こういった事例について、問題点の分析と現実的な再発防止策を発信できればと考えるようになり、再び筆を取りました。以前のように趣味の写真を添えて、お伝えできればと思います。

著者プロフィール

古川裕之(医療安全システムデザイナー)ふるかわ ひろゆき氏◎雪国(福井県大野市)の生まれ育ちなのに、性格はなぜかラテン系。1975年金沢大学薬学部卒業後、同大医学部附属病院、臨床試験管理センターを経て、2010年より山口大学医学部附属病院薬剤部長。18年に退職し、現在はフリーランスの「医療安全システムデザイナー」として活躍中。趣味は、写真撮影とブラジル音楽のバンド。薬学博士。

連載の紹介

古川裕之の「STOP!メディケーションエラー」
調剤する人は調剤エラーをする。調剤しない人は調剤エラーをしない。仕事をする限り、エラーから逃れることはできませんが、エラー事例から学ぶことで、重大なエラーを避けることはできます。「メディケーションエラー」防止に向けた10年以上の取り組みを通して学んだことを、分かりやすい具体例を示しながら紹介します。
お気に入りの1枚の写真を添えて…。

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