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副作用救済制度で救済されないと薬剤師にも火の粉が?

2014/03/25
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 薬剤師の皆さんは当然、「医薬品副作用被害救済制度(以下、副作用救済制度)」というものをご存知でしょう。この制度は、医薬品(一般用医薬品を含む)が適正に使用されたにもかかわらず発生した副作用によって、健康被害を受けた患者を救済することを目的に、製薬会社からの拠出金を財源に1980年に創設されたものです。

著者プロフィール

古川裕之(医療安全システムデザイナー)ふるかわ ひろゆき氏◎雪国(福井県大野市)の生まれ育ちなのに、性格はなぜかラテン系。1975年金沢大学薬学部卒業後、同大医学部附属病院、臨床試験管理センターを経て、2010年より山口大学医学部附属病院薬剤部長。18年に退職し、現在はフリーランスの「医療安全システムデザイナー」として活躍中。趣味は、写真撮影とブラジル音楽のバンド。薬学博士。

連載の紹介

古川裕之の「STOP!メディケーションエラー」
調剤する人は調剤エラーをする。調剤しない人は調剤エラーをしない。仕事をする限り、エラーから逃れることはできませんが、エラー事例から学ぶことで、重大なエラーを避けることはできます。「メディケーションエラー」防止に向けた10年以上の取り組みを通して学んだことを、分かりやすい具体例を示しながら紹介します。
お気に入りの1枚の写真を添えて…。

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