DI Onlineのロゴ画像

安全管理の次のターゲットは「副作用」と「感染」

2013/07/03
安全管理の次のターゲットは「副作用」と「感染」の画像

 「ヒューマンエラー(Human Error)」という用語が注目されるようになったきっかけは、1999年に発表された米国医学研究所(Institute of Medicine)の「To Err is Human : Building a Safer Health System」という報告書です。日本語訳は『人は誰でも間違える:より安全な医療システムを目指して』という書名で、2000年11月に出版されました。

著者プロフィール

古川裕之(医療安全システムデザイナー)ふるかわ ひろゆき氏◎雪国(福井県大野市)の生まれ育ちなのに、性格はなぜかラテン系。1975年金沢大学薬学部卒業後、同大医学部附属病院、臨床試験管理センターを経て、2010年より山口大学医学部附属病院薬剤部長。18年に退職し、現在はフリーランスの「医療安全システムデザイナー」として活躍中。趣味は、写真撮影とブラジル音楽のバンド。薬学博士。

連載の紹介

古川裕之の「STOP!メディケーションエラー」
調剤する人は調剤エラーをする。調剤しない人は調剤エラーをしない。仕事をする限り、エラーから逃れることはできませんが、エラー事例から学ぶことで、重大なエラーを避けることはできます。「メディケーションエラー」防止に向けた10年以上の取り組みを通して学んだことを、分かりやすい具体例を示しながら紹介します。
お気に入りの1枚の写真を添えて…。

この記事を読んでいる人におすすめ