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審査発表待ちのドキドキドキ…久しぶりのナイスな体験!

2012/03/12

空の上の目玉焼き! 新千歳空港から富山空港に向かう途中。2009年10月4日撮影

 今年が2回目ということですが、こんなコンテストがあるなんて、全く知りませんでした。

 そのコンテストとは、「BIファーマシストアワード2012」。昨年秋、スタッフに募集案内ちらしを見せられて、その存在を知りました。

 ウェブサイトでは、目的と募集テーマとして、以下のように書かれていました。

目的 : 患者等地域住民志向の薬剤師育成に寄与すること
募集テーマ: 薬剤師による医療連携の実践

 例として、有効で安全な薬物治療の推進、医薬品の適正使用、セルフメディケーションの推進、在宅医療・介護、災害時医療、受診勧奨、うつ病対策等が挙げられていました。詳しくは、下記URLを参照してください。

http://www.boehringer-ingelheim.jp/research_development/awards_fellowships/bi_pharmacistaward.html

 薬剤部長自身が“挑戦者”にならなければと…いう気持ちで、「薬薬連携による副作用シグナル検出システム」プロジェクトについて、応募論文の執筆に取りかかりました。このプロジェクトは2010年9月に山口大学に異動直後に取り組み始めたもので、イラスト入りの確認シート(下)で患者さんが自覚できる副作用シグナルを検出するというものです。

著者プロフィール

古川裕之(医療安全システムデザイナー)ふるかわ ひろゆき氏◎雪国(福井県大野市)の生まれ育ちなのに、性格はなぜかラテン系。1975年金沢大学薬学部卒業後、同大医学部附属病院、臨床試験管理センターを経て、2010年より山口大学医学部附属病院薬剤部長。18年に退職し、現在はフリーランスの「医療安全システムデザイナー」として活躍中。趣味は、写真撮影とブラジル音楽のバンド。薬学博士。

連載の紹介

古川裕之の「STOP!メディケーションエラー」
調剤する人は調剤エラーをする。調剤しない人は調剤エラーをしない。仕事をする限り、エラーから逃れることはできませんが、エラー事例から学ぶことで、重大なエラーを避けることはできます。「メディケーションエラー」防止に向けた10年以上の取り組みを通して学んだことを、分かりやすい具体例を示しながら紹介します。
お気に入りの1枚の写真を添えて…。

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