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インフルエンザで知ったEBMと現実のズレ

2018/02/28

 この数年で、いろいろな診療ガイドラインが「エビデンス」に基づき、次々と改訂、発表されています。メーカー主催の勉強会や講演会でも、単に薬理作用だけを解説するだけでなくエビデンスの提示が増えてきたように感じます。

 僕も、このDI Onlineで連載中の青島周一先生のコラム(青島周一の「医療・健康情報を読み解く」)を拝読したり、セミナーに参加したりしてEBM(evidence based medicine)の勉強をしていましたが、「実際に論文の読み合わせをやってみたいなぁ」と思い、最近、宇都宮市の薬剤師の有志で論文の抄読会を立ち上げました。

著者プロフィール

船見正範(エムシー関東株式会社 ペパーミント薬局[栃木県宇都宮市]管理薬剤師)ふなみ まさのり氏◎1996年星薬科大学薬学部卒業。製薬会社、薬局勤務を経て2013年から現職。日経DIクイズなどを執筆。ブームに乗っかり御朱印集めに日本全国を奔走中。

連載の紹介

船見正範の「キラメキ!ひたむき!管理薬剤師ダイアリー」
慌ただしく調剤や服薬指導に追われる薬局の毎日。そんな忙しい日常の中にも、心キラめくような出来事や、患者さんからの何気ない一言にハッとすることはありませんか。栃木県の薬局で管理薬剤師をしている筆者が、薬剤師業務にひたむきに取り組む中で感じたことを、等身大の姿でつづります。

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