DI Onlineのロゴ画像

インフルエンザ予防接種はなぜ有料なのか?

2020/01/22
インフルエンザ予防接種はなぜ有料なのか?の画像

  現在、私が勤務する日本の薬局には、毎日大勢の患者さんが抗インフルエンザ薬の処方箋を持って訪れます。カナダでは抗インフルエンザ薬としては、オセルタミビルリン酸塩(商品名タミフル他)が主に処方されますが、実は私がカナダで働いていたとき、オセルタミビルを投薬したのは、驚くことに1年にほんの数回に過ぎませんでした。この日本との違いは何なのだろうかと考えてみました。

著者プロフィール

マイルバガナム恵美(カナダ・オタワ在住)
まいるばがなむえみ氏。1995年神戸薬科大学卒業、2004年まで薬局勤務。05年にカナダで薬剤師免許を取得後、薬局勤務。12〜15年は日本で薬局に勤務し、15年夏にカナダに戻る。カナダ糖尿病教育者。15年に『カナダで薬剤師になる!』をアマゾンKindleストアで出版。

連載の紹介

マイルバガナム恵美の「日本とカナダの薬局見聞録」
日本の薬局で働いていたときにカナダ人留学生と出会って結婚したマイルバガナム氏。ご主人とともにカナダに渡り、薬剤師免許を取得してカナダの薬局に勤務していましたが、ご主人の仕事の関係で一時帰国し、日本で薬剤師として働いていました。現在はカナダに戻り、両国の薬局の勤務経験を持つ同氏が、カナダでの免許取得の苦労話や、カナダの薬局での体験談や医療事情などをつづります。

この記事を読んでいる人におすすめ