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11時間も待たされて、処方は痛み止めだけ?

2017/10/18
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 こちらのブログで、何度も薬局の人員カットの話をしていますが、実は病院も例外ではありません。先日、私の友人Aと話す機会がありました。Aは40歳代の日本人で、大学からカナダに住んでいるベテランのカナダ生活者。カナダは日本と比べて、医療面でいろいろ不便があることは十分承知のはずの彼女が、私に愚痴を漏らし始めました。通常カナダでは、医療機関が閉まった後の夜間に診てもらおうと思うと、選択肢は救急病院のみになります。

著者プロフィール

マイルバガナム恵美(カナダ・オタワ在住)
まいるばがなむえみ氏。1995年神戸薬科大学卒業、2004年まで薬局勤務。05年にカナダで薬剤師免許を取得後、薬局勤務。12〜15年は日本で薬局に勤務し、15年夏にカナダに戻る。カナダ糖尿病教育者。15年に『カナダで薬剤師になる!』をアマゾンKindleストアで出版。

連載の紹介

マイルバガナム恵美の「日本とカナダの薬局見聞録」
日本の薬局で働いていたときにカナダ人留学生と出会って結婚したマイルバガナム氏。ご主人とともにカナダに渡り、薬剤師免許を取得してカナダの薬局に勤務していましたが、ご主人の仕事の関係で一時帰国し、日本で薬剤師として働いていました。現在はカナダに戻り、両国の薬局の勤務経験を持つ同氏が、カナダでの免許取得の苦労話や、カナダの薬局での体験談や医療事情などをつづります。

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