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様子がおかしい高齢者、原因はスルピリドだった

 患者は80歳女性のAさん。2カ月ほど前から外出することが少なくなり、徐々に歩行時にふらつきが見られるようになった。1週間ほど前から落ち着きがなくなり、食欲の低下も見られたため、近隣に住む息子夫婦に連れられて、近隣のN病院を受診した――。

 この症例は、雑誌「日経ドラッグインフォメーション プレミアム版」2020年2月号の連載「医師と考えるポリファーマシー」で取り上げたケースだ。Aさんはもともと、甲状腺機能低下症、胃食道逆流症、不眠症などで近隣のY診療所に通院しており、表1に示す薬剤を服用していた。

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こちら日経DI編集部
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