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 「日経ドラッグインフォメーション プレミアム版」に掲載されている全ての編集記事をスマホやタブレットでお読みいただけるようにした日経DIデジタル2019年3月号を公開しました。

 3月号の目次はこちらをご覧ください

 3月号特集は「尿の悩みに対応しよう」です。「夜中に何度もトイレに行く」「尿漏れするので外出がおっくう」「おしっこが出にくい」など、尿に関する悩みを持つ人は少なくありません。そこで下部尿路機能障害、いわゆる排尿障害の患者に対応するために、実際の処方箋を基に、排尿障害の病態と医師の処方意図を解説しました。また、薬局でよく聞かれる患者の訴えを取り上げ、薬物治療からセルフケアまで、薬局での対応をまとめました。このほか、薬剤性排尿障害についても解説しました。

 特集に連動して、Interviewでは、薬局薬剤師として排尿障害などをテーマに研究に取り組むスパーテル(石川県金沢市)代表取締役の橋本昌子氏にご登場いただきました。なぜ薬剤師が患者の排尿障害に注目すべきなのか、そして薬局経営者でありながら大学院に進学し学位を取得した目的についても聞きました。

 もう1つの特集は「添付文書改訂の裏側 ~ スタチンとフィブラートの併用、『原則禁忌』はなぜ外れたか」です。2018年10月、HMG-CoA還元酵素阻害薬(スタチン)とフィブラート系薬の添付文書が改訂されました。腎機能に関する検査値に異常が認められる患者における両剤の併用について、「原則禁忌」から「重要な基本的注意」に記載が変更になっています。改訂に至った経緯とともに、薬剤師が気を付けるべき点について解説します。

 「医師が語る 処方箋の裏側」は、抗不整脈薬のアミオダロン塩酸塩(商品名アンカロン他)を、添付文書上の維持投与量よりも少ない量で処方する理由を、杏林大学医学部第二内科学(循環器内科)助教の三輪陽介氏に聞きました。

 このほか「Dr.岸田のカンファレンスで学ぶ薬学的臨床推論」「妊婦とくすりの基礎知識」「症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで」「漢方のエッセンス」「対人業務の悩みをスッキリ『実践! 患者考』」「新薬まるわかり」を掲載しています。

 また、毎号おなじみの「薬局なんでも相談室」「Inside Outside」「社長はつらいよ」もお楽しみください。

 なお、3月号で3つの人気コラムが最終回を迎えました。「Dr.岸田のカンファレンスで学ぶ薬学的臨床推論」「妊婦とくすりの基礎知識」「対人業務の悩みをスッキリ『実践! 患者考』」です。4月号から、新しいコラムが3つスタートしますので、どうぞお楽しみに。

連載の紹介

こちら日経DI編集部
DI Onlineは、薬局薬剤師向け雑誌『日経ドラッグインフォメーション』、略して『日経DI』の編集部が運営しています。本コラムでは、編集部からのお知らせや最新号のお知らせ、オススメ記事、アンケートのお願いなど、種々雑多な記事を掲載してしていきます。編集部へのご意見・ご要望などは、記事下にある「コメントする」からお願いします。

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