21世紀を迎えた2000年1月10日号のSpecial Report(現在の「特集」に相当)では、10年後の未来、つまり2010年の薬局の姿を予測している。「医薬分業が大きく伸びたこの10年間は、薬局や薬剤師にとってバラ色の時代だった。しかし、これからの10年には、医療保険財政の逼迫、医療情報の電子化、大企業の調剤事業への参入とそれに伴う医薬品流通の大変革など、様々な出来事が目白押しだ。薬局の機能や薬剤師の業務は、今後どうなっていくのだろうか。制度改革の行方をにらみつつ、2010年を大胆に予測する」。冒頭に描かれた「未来の薬局」の様子を見てみよう。

2000年に予測した「未来の薬局」は実現したかの画像

ログインして全文を読む