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 DIオンラインの人気連載「薬剤師的にどうでしょう」でおなじみの熊谷信さんが2014年4月1日、長野県諏訪市にららくま薬局をオープンしました。開局までの思いや今後の展望について、熊谷さんにお話をうかがいました。

――開局のきっかけを教えてください。

 私はこれまでの約7年間、勤務薬剤師として働いてきました。前任地では管理薬剤師として、多くのことを任せていただき、とてもやりがいを感じていました。一方で、例えば在宅をやりたいと思った時など、勤務薬剤師としてはすぐに意思決定ができないもどかしさも少し感じていました。

 そんな折に、あるご縁があって、私の住む地元で薬局開局の話をいただきました。規模は小さくても自分の薬局を持った方が、機動性は発揮できますし、より患者さんに近い薬剤師になれるのではと思い、開局を決意しました。13年7月のことです。

――それから急ピッチで準備を進め、開局にこぎつけたのですね。苦労したり困難に感じたりしたことは何ですか。

 うーん……(しばし沈黙)。苦労を感じたことはなかったですね。自分で決めたことですので、モチベーションが下がることもありませんでした。強いて言えば、薬局の開局には設計士さんや会計事務所等々、多くの人が関わりますので、「足並みをそろえるのって難しいな」とちょっと感じたくらいです。

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