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《Premium版 読者限定》6月号連動企画
【患者指導ツール】とびひにかかったら

 日経DI編集部の佐原です。6月号はお手元に届きましたでしょうか。

 『日経DI Premium版』の連載「患者指導ワンポイントレッスン」第5回のテーマは、「とびひのケア」です。
 

月刊誌『日経ドラッグインフォメーション(日経DI)』には、保険薬局に1部ずつ無料でお送りしている薬局送付版と、有料でご購読いただくPremium版があります。表紙の一番上に「PREMIUM」と書かれているのがPremium版です。Premium版には、薬局送付版には掲載していない、24頁分の「Premiumページ」が追加されています。詳しくは、こちらをご覧ください。



 「患者指導ワンポイントレッスン」では、専門家の監修の下で、薬局での患者指導に使える指導箋を作成し、その使い方を解説いただきます。この指導箋は、誌面(Premiumページ)に掲載していますが、同じものをPDFファイルでダウンロードできます。指導箋は、複製して配布するなど、薬局での患者指導に自由にご活用いただけます。指導箋のダウンロードはPremium版購読者のみとさせていただきます。ご了承ください。
 
 今回の「とびひのケア」は、関東中央病院(東京都世田谷区)特別顧問 皮膚科の日野治子先生に監修していただきました。

 伝染性膿痂疹(のうかしん)は、火事の飛び火のようにあっという間に広がることから、俗に“とびひ”と呼ばれます。皮膚のバリアが弱い乳幼児に好発し、初夏から真夏に多く発症しますが、最近は他の季節でも見られています。

 とびひの多くを占める水疱性膿痂疹は、黄色ブドウ球菌が感染し、菌が産生する表皮剥脱毒素(exfoliative toxin)が皮膚を侵すことによって起こります。このことから、例えば軟膏をぬるとき、病変部からの滲出液を広げないように、びらんの周囲から内側に向かって塗るなど、注意が必要です。

 そこで今回は、とびひの子どもを連れて薬局に訪れた保護者に説明するべきポイントを、日野先生に挙げていただきました。

 ぜひ、この指導箋を、日常の患者指導にご活用ください。使ってみての感想やご要望などを、下のコメント欄からご記入いただけると幸いです。


連載の紹介

こちら日経DI編集部
DI Onlineは、薬局薬剤師向け雑誌『日経ドラッグインフォメーション』、略して『日経DI』の編集部が運営しています。本コラムでは、編集部からのお知らせや最新号のお知らせ、オススメ記事、アンケートのお願いなど、種々雑多な記事を掲載してしていきます。編集部へのご意見・ご要望などは、記事下にある「コメントする」からお願いします。

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