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最終回 「論文の活用法が分からない」そんな薬剤師に贈る言葉
曖昧なまま受け入れることの大切さ

2016/02/03
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 「症例から学ぶ薬剤師のためのEBM」を執筆している青島周一です。今回が最終回です。全20回、1年半に及ぶ連載にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。「論文を読んでも、それを実際の現場でどのように活用したらよいか、よく分からない」という声をよく耳にします。今回は、これまでの記事を振り返りながら、論文の結果を活用する際のポイントや、根底にある医療従事者や患者の価値観について、まとめてみたいと思います。

著者プロフィール

青島 周一(病院勤務薬剤師、「薬剤師のジャーナルクラブ」共同主宰)
あおしま しゅういち氏 2004年城西大学薬学部卒。保険薬局勤務を経て、12年9月より中野病院(栃木県栃木市)に勤務。“薬剤師によるEBMスタイル診療支援”の確立を目指し、その実践記録をブログ「薬剤師の地域医療日誌」などに書き留めている。

連載の紹介

症例から学ぶ 薬剤師のためのEBM
「薬剤師の臨床判断において、多面的評価を行うためにエビデンスは不可欠」と話す青島氏。論文の読み方の基本から、臨床現場でのEBM(科学的エビデンスに基づく医療)の実践のヒントまでを分かりやすく解説します。冒頭に提示した症例に対し、自分だったらどう対応するかを考えながら、論文を読み進めてください。

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