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新型コロナウイルス感染症の流行拡大で
7割以上の薬局で応需処方箋枚数が減少 

2020/04/20

 新型コロナウイルス感染症COVID-19)の流行が拡大し、全国で緊急事態宣言が発令される中、薬局ではどのような影響が出ているのか。日経ドラッグインフォメーション Online (DI Online)の薬局薬剤師会員を対象に調査では、7割以上の薬局で応需処方箋枚数が前年同月比で減少しており、経営への影響が浮き彫りになった。

 調査は2020年4月6日~4月12日、ウェブ上で実施した(有効回答数951人)。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、勤務先の応需処方箋枚数に変化はあるか(前年同月比)と尋ねると、73%の回答者が勤務先の薬局において処方箋枚数が減少していると答え、処方箋枚数が「3割以上減少している」との回答が13%に上った。一方で、応需処方箋枚数が増えていると回答した人は3%にとどまり、経営への影響が大きいことがうかがえた(図1)。

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