薬剤師のための情報サイト|DI Online
2019/2/12
2018/19シーズンのインフルエンザは、1月に入り本格的な流行に入った。DI Onlineの薬剤師会員を対象に、自分が感染した際に使いたい抗インフルエンザ薬を聞いたところ、ゾフルーザ(一般名バロキサビルマルボキシル)がトップで6割を占めた。
ログインして全文を読む
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
ゾフルーザ出荷調整 /タミフル後発品出荷調整