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よく見る要注意の飲み合わせは?

2016/08/12

Illustration:今井ヨージ

 複数の薬剤の併用は、薬物相互作用のリスクを伴う。DI Onlineの薬剤師会員を対象に、日ごろの処方監査・服薬指導業務の中で、注意が必要な医薬品の飲み合わせに遭遇する頻度を尋ねたところ、「非常によくある(1日5件以上)」4.0%、「よくある(1日1件ほど)」17.6%、「たまにある(1週間に数件ほど)」49.7%と、7割以上が週に1回以上、相互作用のリスクに気付いていることがうかがえた。同効薬の併用や、消化管吸収に関わる相互作用の頻度が特に高かった(右図)。具体的には、プロトンポンプ阻害薬とH2受容体拮抗薬の併用、酸化マグネシウムと抗菌薬の併用が多く挙がった。

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