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改定の留意事項を読むヒマがない!という方へ

2018/03/22

 はいっ!どーも!!診療報酬改定在宅分野担当(自称)の新井です。3月5日に通知された2018年度診療報酬改定の留意事項について、在宅分野で気になるポイントをまとめてみました。「在宅に情熱を注ぎこんでるから、留意事項を読む時間なんてない!」という読者の方はぜひ参考にしてください(笑)。

 まず、「単一建物診療患者」の人数の考え方です。以前の記事(18年度改定、在宅部分を読み解く!)で書きましたが、現行制度の「同一建物居住者」という表現が「単一建物診療患者(介護保険では単一建物居住者)」に変わり、個人宅での2人以上、有料老人ホーム、グループホーム、マンション居住者などの人数のカウント方法が変わりました。その具体的な数え方について、3月5日付の通知から抜粋します。

著者プロフィール

新井翔(新井商事[東京都豊島区]取締役社長・exceed[大阪府八尾市]執行役員)あらい しょう氏 2007年城西大学薬学部卒業後、みよの台薬局(東京都北区)に入社し薬剤師1年目から在宅業務に携わる。田辺薬局(東京都中央区)、雄飛堂(東京都北区)勤務を経て、19年4月より現職。日本在宅薬学会評議員も務める。

連載の紹介

新井翔の「I love 在宅」
「在宅」に取り組もうとしたものの、現場の厳しさに心が折れそうになっていませんか?薬学部を卒業してから10年以上、在宅医療に体当たりで取り組んできた薬剤師の新井翔氏が、在宅医療の厳しさや喜びを現場からお伝えします。

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