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在宅医療を学会で学ぼう!

2017/08/25

 はいっ!どーも!!7月29、30日に横浜市で開催された、第10回日本在宅薬学会学術大会に参加した新井です!

 個人的に、日本在宅薬学会の学術大会は、他の学会の学術大会と少し違うな、という印象があります。全体として「薬剤師は患者さんのコーチとなり、健康というゴールへ向かうサポートをしよう!」という熱い想いを持っているというか…。そんな大会で学んだことや感じたことをレビューしていきたいと思います。

 まずはプログラム。今回のテーマは「医療・介護・行政と薬剤師のかかわり~『あるべき論』から『実践へ』~」でしたが、そのテーマの通り、様々なプログラムがありました。

 例えばワークショップは、「初心者のための在宅入門~『どうしよう』から『もう大丈夫』へ~」という在宅初心者向けのものから、在宅経験が豊富な人向けの「輸液・注射薬」、「褥瘡治療」、「がん療養患者対応」などがあり、今まで経験がないから予習をしようとか、上記のような症例に出合って困ったから勉強しようなど、参加者の経験やスキルによって選べる魅力的なラインナップ。残念なのは、行きたいプログラムがことごとく重なってしまい、あれもこれも聴講することができないことです…。

著者プロフィール

新井翔(新井商事[東京都豊島区]取締役社長・exceed[大阪府八尾市]執行役員)あらい しょう氏 2007年城西大学薬学部卒業後、みよの台薬局(東京都北区)に入社し薬剤師1年目から在宅業務に携わる。田辺薬局(東京都中央区)、雄飛堂(東京都北区)勤務を経て、19年4月より現職。日本在宅薬学会評議員も務める。

連載の紹介

新井翔の「I love 在宅」
「在宅」に取り組もうとしたものの、現場の厳しさに心が折れそうになっていませんか?薬学部を卒業してから10年以上、在宅医療に体当たりで取り組んできた薬剤師の新井翔氏が、在宅医療の厳しさや喜びを現場からお伝えします。

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