DI Onlineのロゴ画像

ケース10 12剤併用!それでも問題がなさそうな75歳男性
PPIの漫然投与、継続すべきか?中止すべきか?

2016/08/03
青島 周一
PPIの漫然投与、継続すべきか?中止すべきか?の画像

 今回の症例は75歳男性、田中良七さんです。5年ほど前から腰部脊柱管狭窄症のため、歩行困難となりました。日常生活はほぼ自立しているものの長距離歩行は難しく、同居している息子が車で通院を送迎しています。…

著者プロフィール

青島周一(病院勤務薬剤師、「薬剤師のジャーナルクラブ」共同主宰)
あおしま しゅういち氏 2004年城西大学薬学部卒。保険薬局勤務を経て、12年9月より中野病院(栃木県栃木市)に勤務。“薬剤師によるEBMスタイル診療支援”の確立を目指し、その実践記録をブログ「地域医療の見え方」などに書き留めている。

連載の紹介

青島周一の「これで解決!ポリファーマシー」
近年、医療現場では多剤併用(ポリファーマシー)が問題となっています。本連載ではポリファーマシーの具体的な症例を提示しながら、薬学的・医学的な問題点を整理するプロセスや、医療従事者と患者が抱いている薬物療法へのイメージのギャップをどう埋めるかについて考えていきます。論文の読み方は、「症例から学ぶ薬剤師のためのEBM」を参照してください。

この記事を読んでいる人におすすめ