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ケース8 併用の降圧薬による転倒リスクも気になる85歳女性
骨粗鬆症治療におけるビタミンD製剤の有効性は?

2016/06/24
青島 周一
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 今回は、10年ほど前に骨粗鬆症を指摘され、それ以来ビスホスホネート製剤やビタミンD製剤を処方されている85歳女性、川口元子さん(仮名)のケースを基に、骨粗鬆症治療におけるビタミンD製剤の有効性について考えてみましょう。

著者プロフィール

青島周一(病院勤務薬剤師、「薬剤師のジャーナルクラブ」共同主宰)
あおしま しゅういち氏 2004年城西大学薬学部卒。保険薬局勤務を経て、12年9月より中野病院(栃木県栃木市)に勤務。“薬剤師によるEBMスタイル診療支援”の確立を目指し、その実践記録をブログ「地域医療の見え方」などに書き留めている。

連載の紹介

青島周一の「これで解決!ポリファーマシー」
近年、医療現場では多剤併用(ポリファーマシー)が問題となっています。本連載ではポリファーマシーの具体的な症例を提示しながら、薬学的・医学的な問題点を整理するプロセスや、医療従事者と患者が抱いている薬物療法へのイメージのギャップをどう埋めるかについて考えていきます。論文の読み方は、「症例から学ぶ薬剤師のためのEBM」を参照してください。

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