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循環器プレミアム8月調査・最終報告
「プラスグレル導入」は14.6%、「導入予定あり」は44.2%

 5月末に発売となった新規抗血小板薬のプラスグレルの導入率は、8月までの3カ月で14.6%だった。また、導入していない人を対象に今後の導入予定を尋ねたところ、「導入予定あり」との回答は44.2%だった。循環器プレミアムが会員を対象に8月に実施した「抗血小板薬に関する調査」の最終報告で明らかになった。

 日経メディカル Online 循環器プレミアムでは、新規抗血小板薬の登場を機に、会員間で情報共有を図ることを目的に、抗血小板薬の使用経験および評価を明らかにする調査を実施している。循環器プレミアム4月調査では、新規抗血小板薬への期待を明らかにしたが、回答者の74%が「期待する」と回答していた(参照記事:プラスグレルをはじめとする新規抗血小板薬、74.1%が「期待」)。今回の8月調査では、プラスグレルの導入率などを明らかにした(調査の詳細と回答者のプロフィールは文末参照)。

 調査ではまず、5月に発売となったプラスグレルの導入状況について尋ねた。その結果、調査時点で「導入した」と回答したのは14.6%(68人)だった(図1)。

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