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循環器プレミアム5月調査
評価する理由に浮かぶ新規抗凝固薬の特徴

2014/06/10
三和 護=循環器プレミアム

 循環器プレミアムでは、新規抗凝固薬の使用経験と評価を明らかにする目的で調査を継続的に実施している。先週報告した「最も評価が高い抗凝固薬」について評価理由を調べたところ、リバーロキサバン、アピキサバン、ダビガトランにおいて、それぞれの特徴が浮かんだ。

 今回、新規抗凝固薬の中で、使用経験の有無に関係なく「最も評価が高い」との回答が多かったリバーロキサバンは、「コンプライアンスが良い」を挙げた人が46.0%(前回調査59.7%)と最多だった(図1、複数回答、n=126)。「副作用が少ない」が23.8%(同17.7%)、「日本人におけるエビデンスがある」と「使い慣れている」がともに23.0%(同26.6%と31.5%)で続いた。

 前回調査(3月)と比べると、「出血リスクが少ない」が8.9%から19.8%へ10.9ポイント、「副作用が少ない」が17.7%から23.8%へ6.1ポイント、それぞれ増加した。その一方で、同薬の特徴の1つである「コンプライアンスが良い」は59.7%から46.0%へ13.7ポイント減少した。

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