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循環器プレミアム3月調査
評価する理由に浮かぶ新規抗凝固薬の特徴

 循環器プレミアムでは、新規抗凝固薬の使用経験と評価を明らかにする目的で調査を継続的に実施。前回報告した「最も評価が高い抗凝固薬」について評価理由を調べたところ、リバーロキサバン、アピキサバン、ダビガトラン、それぞれの特徴が浮かんだ。

 今回、使用経験の有無に関係なく「最も評価が高い」との回答が多かったリバーロキサバンについては、「コンプライアンスが良い」を挙げた人が59.7%(前回調査61.7%)と高率だった(図1、複数回答、n=124)。「使い慣れている」が31.5%(同18.7%)、「日本人におけるエビデンスがある」が26.6%(同22.2%)と続き、「腎機能が低下している症例でも比較的使いやすい」と「副作用が少ない」がそれぞれ17.7%(同22.6%、17.8%)だった。

 前回調査(1月)と比べると、「使い慣れている」が12.8ポイント増加した。その一方で、「ベネフィットとリスクのバランスが優れている」が20.0%から11.3%へ8.7ポイント減少した。

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