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循環器プレミアム2014年3月調査(No.2)
「心房細動治療(薬物)ガイドライン」、60%が「把握している」
「時々活用している」が47.8%、「いつも活用している」も16.8%

 日本循環器学会が今年1月に発表した「心房細動治療(薬物)ガイドライン(2013年改訂版)」の認知度について尋ねた結果、「ほぼ把握している」が48.0%、「よく把握している」が12.1%だった。合わせて60%もの人が「把握している」と回答した。また、ガイドラインを「日常診療で活用しているか」と尋ねたところ、「時々活用している」が47.8%、「いつも活用している」が16.8%という結果だった。循環器プレミアムが3月に実施した読者調査で明らかになった。

 循環器プレミアムでは毎月、登録医師会員(4月現在、約1万9618人)を対象に読者調査を実施している。今回のガイドラインの質問は、2014年3月実施の調査の中で行った。調査期間は3月12~31日で、この間に423人から回答を得た(調査の詳細と回答者のプロフィールは文末参照)。

 まず、改訂ガイドラインの内容について、「よく把握している」「ほぼ把握している」「あまり把握していない」「把握していない」の選択肢から選んでもらった。その結果、「よく把握している」が12.1%、「ほぼ把握している」48.0%、「あまり把握していない」が32.2%、「把握していない」が6.6%だった(図1)。

 「よく把握している」「ほぼ把握している」を合わせて60.1%もの人が「把握している」と回答しており、改訂ガイドラインの認知度は高いと考えられた。

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