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循環器プレミアム2014年1月調査
最も評価が高い抗凝固薬、48%がリバーロキサバンを挙げる

2014/01/24
三和 護=循環器プレミアム

 循環器プレミアムでは、3つの新規経口抗凝固薬が出そろったのを機に、これらの使用経験と評価を明らかにするための調査を実施してきた。2014年1月に行った調査の結果、新薬の使用経験のある医師の間では、47.5%が「最も評価が高い抗凝固薬」としてリバーロキサバンを挙げた。これで2013年7月の調査以降、4回連続の1位となった。

 循環器プレミアムでは毎月、登録医師会員(1月現在、約1万9418人)を対象に読者調査を実施している。今回の新規経口抗凝固薬の質問は、2014年1月実施の調査の中で行った。調査期間は1月15~23日で、この間に583から回答を得た(調査の詳細と回答者のプロフィールは文末参照)。

 2011年に直接トロンビン阻害薬のダビガトラン(商品名プラザキサ)が登場したのを皮切りに、2012年に第Xa因子阻害薬であるリバーロキサバン(商品名イグザレルト)、2013年に同じく第Xa因子阻害薬であるアピキサバン(商品名エリキュース)と、3つの新規経口抗凝固薬が出そろった。

 新規経口抗凝固薬の質問では、ダビガトラン、リバーロキサバン、アピキサバンおよび参考として整形外科領域で使われているエドキサバン(注)を提示し、調査時点での使用経験を尋ねた(複数回答)。

 その結果、最も使用経験者が多かったのはダビガトランで、回答者の63.1%(前回2013年11月調査では64.1%)だった。リバーロキサバンは59.7%(同55.6%)、アピキサバンは20.1%(同19.7%)だった(図1)。前回の2013年11月調査に比べて、ダビガトランが1.0ポイント減、リバーロキサバンは4.1ポイント増、アピキサバンは0.4ポイント増だった。

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