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「糖尿病が強く疑われる人」は950万人と推計
可能性を否定できない人は1100万人、平成9年以降初の減少

2014/01/21

 平成24年国民健康・栄養調査結果が公表されました。それによると、「糖尿病が強く疑われる人」は950万人と前回調査(平成19年)に比べ60万人増となりました。糖尿病の可能性を否定できない人は1100万人で、平成9年以降、初めて減少しました。

 調査は、健康増進法に基づいて、国民の身体の状況、栄養素等摂取量および生活習慣の状況を明らかにすることを目的としています。平成24年は重点項目として、平成9年から5年ごと行っている糖尿病有病者等の推計人数と体格および生活習慣に関する地域格差についても把握しています。

 注目の糖尿病に関する状況を見ていきます。「糖尿病が強く疑われる人」(20歳以上)は、950万人と推計されました。前回調査より60万人の増加でした(図1)。

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