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速報、高血圧治療に関する調査2013/14(No.1)
処方率1位は「アムロジン」、2位「ラシックス」、3位「アーチスト」
ARBの中では「オルメテック」が1位に

2013/12/17
三和 護=循環器プレミアム

 現在処方している降圧薬で最も多いのは「アムロジン」で、回答したの医師1004人の69.4%が挙げた。2位は「ラシックス」、3位は「アーチスト」だった。AII受容体拮抗薬(ARB)に限ってみると、「オルメテック」が66.3%で1位だった。日経メディカル 循環器プレミアムが実施した「高血圧治療に関する調査2013/14」で明らかになった。

 調査では、外来高血圧患者の降圧目標達成率と自院の評価、高血圧患者数の動向、高血圧患者に多い合併症、第1選択薬あるいは第2選択薬に選ぶ系統、降圧薬を選択する際に考慮する点などを尋ねた。また処方薬については、現在処方している銘柄を選択してもらい、その選択理由と評価についても明らかにした(調査概要と回答者プロフィールは文末参照)。

 今回は「現在処方している降圧薬」について報告する。

 調査では56銘柄を提示し、「現在処方している降圧薬」を選んでもらった。その結果、回答者全体(n=1004)でみた処方率1位は、Ca拮抗薬の「アムロジン」で69.4%だった。2位は利尿薬の「ラシックス」、3位はβ遮断薬の「アーチスト」だった(図1)。例年上位の一角を占めていた「ディオバン」は、ベスト10圏外だった。

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