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循環器プレミアム11月調査
最も評価が高い抗凝固薬、リバーロキサバンが3回連続の1位

 2011年に直接トロンビン阻害薬のダビガトラン(商品名プラザキサ)が登場したのを皮切りに、2012年に第Xa因子阻害薬であるリバーロキサバン(商品名イグザレルト)、2013年に同じく第Xa因子阻害薬であるアピキサバン(商品名エリキュース)と、3つの新規経口抗凝固薬が出そろった。循環器プレミアムでは、これらの新薬の使用経験と評価を明らかにするための調査を実施。11月に行った第5回調査の結果、新薬の使用経験のある医師の間では、「最も評価が高い抗凝固薬」はリバーロキサバンが1位だった。7月の調査から、9月、11月と3回連続1位となった。

 循環器プレミアムでは毎月、登録医師会員(11月現在、約1万9312人)を対象に読者調査を実施している。今回の新規経口抗凝固薬の質問は、2013年11月実施の調査の中で行った。調査期間は11月14~30日で、この間に426人から回答を得た(調査の詳細と回答者のプロフィールは文末参照)。

 まず、新規経口抗凝固薬の質問で、ダビガトラン、リバーロキサバン、アピキサバンおよびエドキサバン(注)を提示し、調査時点での使用経験を尋ねた(複数回答)。その結果、最も使用経験者が多かったのはダビガトランで、回答者の64.1%(前回9月調査では61.9%)だった。リバーロキサバンは55.6%(同50.4%)、発売間もないアピキサバンは19.7%(同13.2%)だった(図1)。なお、整形外科領域の適応があるエドキサバンは5.2%(同3.3%)だった。前回の9月調査に比べて、ダビガトランが2.2ポイント増、リバーロキサバンは5.2ポイントの増、アピキサバンも6.5ポイントの増だった。

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