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「脂質異常症に関する調査2013‐2014」から(No.5)
合併症別にみた脂質管理目標値の実際が明らかに

 脂質異常症の治療現場では、合併症の有無、65歳未満と65歳以上、さらには合併症の種類ごとに脂質管理目標値をきめ細かく定めている現状が浮かび上がった。日経メディカル オンラインが実施した「脂質異常症に関する調査2013-2014」で明らかになった。

 調査は、脂質異常症の治療方針、脂質異常症治療薬の処方経験、脂質異常症治療に関する情報ニーズなどを尋ね、脂質異常症治療の現状を明らかにすることを目的に実施した。日経メディカル オンラインの会員医師に調査への協力を求めたところ、2013年9月26日から10月21日までに800人から回答が得られた(調査概要、回答者プロフィール等は文末参照。800人に達した段階で終了)。

 調査では、LDL-C値を指標として、合併症別にみた脂質管理目標値を挙げてもらったところ、次のような結果となった(図1)。

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