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「脂質異常症に関する調査2013‐2014」から(No.4)
脂質異常症の患者で最も多いのは「高LDLコレステロール血症」
合併症は「高血圧」73%、「糖尿病」67%、「虚血性心疾患」44%

 現在治療している脂質異常症の患者で最も多いタイプは「高LDLコレステロール血症」で、回答者の77.3%が挙げた。また、合併症については、72.6%が「高血圧」を、66.5%が「糖尿病」を、43.9%が「虚血性心疾患」をそれぞれ挙げた。日経メディカル オンラインが実施した「脂質異常症に関する調査2013-2014」で明らかになった。

 調査は、脂質異常症の治療方針、脂質異常症治療薬の処方経験、脂質異常症治療に関する情報ニーズなどを尋ね、脂質異常症治療の現状を明らかにすることを目的に実施した。日経メディカル オンラインの会員医師に調査への協力を求めたところ、2013年9月26日から10月21日までに800人から回答が得られた(調査概要、回答者プロフィール等は文末参照。800人に達した段階で終了)。

 調査では、現在治療している脂質異常症の患者で、最も多いタイプを挙げてもらった。その結果、「高LDLコレステロール血症」が77.3%と最も多かった(図1)。「高LDLコレステロール血症、低HDLコレステロール血症、高トリグリセライド血症の混合型」が12.8%、「高トリグリセライド血症」が5.9%、「低HDLコレステロール血症」が2.5%で続いた。「原発性高脂血症」は0.4%、「二次性(続発性)高脂血症」は0.6%だった。

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