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【2型糖尿病治療に関する調査2013/14】リポートNo.5
処方率が最も高いのは「アマリール」、「ジャヌビア」は2位

 現在処方している糖尿病薬を尋ねたところ、処方率が最も高かったのは「アマリール」だった。2位は「ジャヌビア」、3位は「メトグルコ」と続いた。日経メディカル オンラインが医師会員を対象に行った「2型糖尿病の薬物治療に関する調査2013/14」で明らかになった。

 糖尿病治療では、作用機序の異なる経口剤や作用時間の異なるインスリン製剤が登場したことで、患者の生活習慣や糖尿病の病態を考慮したきめ細かい薬物療法が可能になってきた。こうした動向を踏まえ、日経メディカル オンラインでは、特に2型糖尿病の薬物治療に焦点を当てた実態調査を企画。調査では、新しい治療薬である「DPP-4阻害剤」や「GLP-1受容体作動薬」の導入状況や継続率をはじめ、薬物治療を開始する際に重視する点および検査指標、さらには、2型糖尿病治療の第1選択薬の種類と具体的な銘柄について尋ねた。また処方薬については、現在処方している銘柄と、その選択理由と評価についても明らかにした(回答者のプロフィールは文末参照)。

 調査では41銘柄の糖尿病薬を提示し、現在処方している薬を選択してもらった(複数回答)。その結果、処方率が最も高かったのは「アマリール」(72.4%)だった(図1)。これにインクレチン関連薬である「ジャヌビア」が71.9%で続いた。3位は「メトグルコ」(58.9%)、4位は「ベイスン」(57.8%)、5位は「エクア」(55.0%)だった。

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