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「脂質異常症に関する調査2012-2013」から(No.4)
脂質異常症の患者で最も多いタイプは「高LDLコレステロール血症」

 現在治療している脂質異常症の患者で最も多いタイプを尋ねたところ、回答者の76.1%が「高LDLコレステロール血症」を挙げた。混合型は17.1%、「高トリグリセライド血症」単独では6.5%、「低HDLコレステロール血症」単独では1.6%だった。日経メディカル オンラインが実施した「脂質異常症に関する調査2012-2013」で明らかになった。

 調査は、脂質異常症の治療方針、脂質異常症治療薬の処方経験、脂質異常症治療に関する情報ニーズなどを尋ね、脂質異常症治療の現状を明らかにすることを目的に実施した。日経メディカル オンラインの会員医師に調査への協力を求めたところ、2012年12月6日から12月13日までに707人から回答が得られた。

 調査では、現在治療している脂質異常症の患者で最も多いタイプを挙げてもらった。その結果、全体では「高LDLコレステロール血症」が72.4%と抜きん出ていた(図1)。次に多いのは、「高LDLコレステロール血症」「低HDLコレステロール血症」「高トリグリセライド血症」の混合型で17.1%が挙げた。「高トリグリセライド血症」単独では6.5%、「低HDLコレステロール血症」単独では1.6%だった。

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