
日本人の2型糖尿病患者においても、メトホルミンは食後のグルカゴン様ペプチド1(GLP-1)分泌量を増やす。こんな研究結果を関西電力病院糖尿病・栄養・内分泌内科の桑田仁司氏が、10月1~5日にベルリンで開催された欧州糖尿病学会(EASD2012)で発表した。
TOPICS
日本人の2型糖尿病患者においても、メトホルミンは食後のグルカゴン様ペプチド1(GLP-1)分泌量を増やす。こんな研究結果を関西電力病院糖尿病・栄養・内分泌内科の桑田仁司氏が、10月1~5日にベルリンで開催された欧州糖尿病学会(EASD2012)で発表した。
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。