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「脂質異常症に関する調査2011-2012」から
現在処方している治療薬、最も多いのはリピトール
循環器内科はクレストール、その他の診療科はメバロチン

2012/04/25
三和 護

 現在処方している脂質異常症の治療薬のうち、最も多いのはリピトールで、調査協力医師(716人)の83.7%が「処方している」と回答した。メバロチンが79.1%、クレストールが75.8%で続いた。日経メディカル オンラインが実施した「脂質異常症に関する調査2011-2012」で明らかになった。

 調査は、脂質異常症の治療方針、脂質異常症治療薬の処方経験、脂質異常症治療に関する情報ニーズなどを尋ね、脂質異常症治療の現状を明らかにすることを目的に実施した。日経メディカル オンラインの会員医師に調査への協力を求めたところ、2011年12月1日から12月11日までに716人が調査に応じた。

 治療薬の処方経験については、23銘柄を提示した上で、現在処方している銘柄を選んでもらった。その結果、リピトールが83.7%でもっとも多く、メバロチンが79.1%、クレストールが75.8%が続いた。リバロとゼチーアが各64.2%、エパデールが59.5%で、ここまでが50%超だった(図1)。

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