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拡張型心筋症の25%はタイチン遺伝子の異常による
スプライシング因子RBM20は心不全の新たな分子創薬標的に

2012/04/12
古川 哲史=東京医科歯科大学
拡張型心筋症の25%はタイチン遺伝子の異常によるの画像

 心筋症は、肥大型心筋症(hypertrophic cardiomyopathy:HCM)と拡張型心筋症(dilated cardiomyopathy:DCM)に分類される。原因遺伝子の同定は、HCMに比べてDCMで大きく遅れていた。今年、タイチンと呼ばれるサルコメアタンパク質が拡張型心筋症の原因として大きな割合を占めることが下記の2報の論文で明らかとなった。

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