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米国心臓協会(AHA)2011
脳卒中後HT患者の脳血流や認知機能をARBが改善
投与24週で脳血流は8~15%、認知機能検査も18~36%改善

2012/01/11
編集部

 高血圧は脳卒中後の脳血管障害や認知機能障害の原因の1つであり、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)は脳卒中後の脳血流を改善することが報告されている。今回、鹿児島大霧島リハビリテーションセンターの松元秀次氏らは、脳卒中後の脳血流量や認知機能は高血圧患者では低下しているが、脳卒中後にARBオルメサルタンを投与すると改善することを明らかにし、その結果をフロリダ州オーランドで開催された第84回米国心臓協会・学術集会(AHA2011)で報告した。

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