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米国心臓協会(AHA)2011
収縮障害伴う心不全、β遮断薬は高用量が予後良好
HF-ACTIONサブ解析

2011/12/21
編集部

 β遮断薬は左室駆出率(LVEF)が低下した患者の入院や死亡のリスクを低下させるが、β遮断薬の用量と予後との関連性はほとんど検討されていない。HF-ACTION試験のサブ解析から、β遮断薬は高用量で投与した方が、死亡や入院のリスクは低下することが明らかになった。米国Duke Clinical Research InstituteのMona Fiuzat氏らが、フロリダ州オーランドで開催された第84回米国心臓協会・学術会議(AHA2011)で報告した。

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