日本ベーリンガーインゲルハイムは1月21日、同社が開発していた経口可能な選択的トロンビン阻害薬ダビガトラン(商品名プラザキサ)について、同日付で「非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制」の適応でわが国でも承認されたと発表した。
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日本ベーリンガーインゲルハイムは1月21日、同社が開発していた経口可能な選択的トロンビン阻害薬ダビガトラン(商品名プラザキサ)について、同日付で「非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制」の適応でわが国でも承認されたと発表した。
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