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【2型糖尿病の薬物治療に関する調査】 No.2
インクレチン関連薬、96%の医師が「期待している」
導入・予定は「ジャヌビア/グラクティブ」が66.7%で最多

 糖尿病治療薬として新たに登場したインクレチン関連薬に対して、96%の医師が「期待している」と回答した。また、既に導入しているか、あるいは導入を予定しているインクレチン関連薬では、ジペプチジルペプチダーゼ4阻害薬DPP4阻害薬)の「ジャヌビア/グラクティブ」が66.7%と最も多かった。日経メディカル オンラインが医師会員を対象に行った「2型糖尿病の薬物治療に関する調査2010」から、明らかになった。

 調査では、新たに登場したインクレチン関連薬に対する期待度を尋ねた。その結果、「非常に期待している」と回答した医師は30.5%、「期待している」は44.5%、「どちらかというと期待している」は21.7%となり、これらの合計で96.7%もが「期待している」と回答していた。

 一方、「どちらかというと期待していない」は2.0%、「期待していない」は0.6%、「まったく期待していない」は0.5%に過ぎなかった(図1)。

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