日経メディカルのロゴ画像

【2型糖尿病の薬物治療に関する調査】 No.1
処方率上位は「アマリール」「アクトス」「ベイスン」
満足度では「ランタス」がトップ、DPP4阻害薬も上位に食い込む

 2型糖尿病治療に使用される薬のうち、最も処方率が高かったのは「アマリール」で、回答者の78.4%(昨年調査81.5%)に上った。2位は「アクトス」で73.2%(同70.7%)、3位は「ベイスン」で58.3%(同63.3%)だった。また、満足度が高いのは「ランタス」がトップで、「アマリール」、「メルビン」が続いた。日経メディカル オンラインが医師会員を対象に行った「2型糖尿病の薬物治療に関する調査2010」から、明らかになった。

 調査では、30品目の商品名(次項注1参照)を提示し、「現在、処方しているかどうか」を尋ねた。その結果、全体では「アマリール」が1位、「アクトス」が2位、「ベイスン」が3位だった(表1)。診療科別にみると、糖尿病・内分泌代謝内科で3位が「メルビン」だったほかは、すべて全体と同じ結果だった。

この記事を読んでいる人におすすめ