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日本循環器学会2010
肺動脈性肺高血圧症をナノ粒子封入ARBの吸入で治療
実験動物での検討では右室圧上昇や肺動脈リモデリングを抑制

2010/04/02
高橋 義彦=医学ライター
肺動脈性肺高血圧症をナノ粒子封入ARBの吸入で治療の画像

 肺動脈性肺高血圧症(PAH)に対する低侵襲治療法として、ナノ粒子に封入したアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)による吸入治療の研究が進んでいる。ラットを用いた基礎的検討の結果を、九大大学院循環器内科学の陳玲氏らが第74回日本循環器学会総会・学術集会(3月5~7日、開催地:京都市)で報告した。

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