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特集◆インクレチン関連薬への期待 第5回(最終回)
膵β細胞を可視化して薬理作用の全体像に迫りたい
京都大学 糖尿病・栄養内科学教授 稲垣 暢也 氏

2009/12/14
軸丸 靖子=医療ライター
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現在、われわれは生体膵島イメージング技術の開発に取り組んでいます。静脈から分子プローブを注入し、PETで膵島細胞を可視化する方法で、現在マウスを用いた研究が進んでいます。欧米では非常に競争の激しい分野であり、そのうちヒトにおいて膵β細胞量を可視化できる時代が来ると思っています。

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