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日本心臓病学会2009
DES症例では慢性期の血流依存性血管拡張反応が低下
遠隔期のステント血栓症の機序解明にも手がかりに

2009/10/21
軸丸 靖子=医療ライター

 薬剤溶出ステント(DES)留置患者では従来のベアメタルステント(BMS)留置患者に比べ、血管内皮機能の指標である血流依存性血管拡張反応(FMD)が有意に低下していることが明らかになった。広島大大学院循環器内科学の寺川宏樹氏らが、第57回日本心臓病学会学術集会(9月18~20日、札幌市)で発表した。

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