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ACC2009
血漿レニン活性は新規心血管イベントの独立した予測因子
高値例では心不全による入院率が2倍に

2009/05/11
編集部
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 心筋梗塞や心不全を発症していない重症の冠動脈疾患(CAD)患者において、血漿レニン活性(PRA)が高値だと心血管イベントのリスクが有意に高いという前向き観察研究の結果が示された。米Intermountain Medical CenterのJ. Brent Muhlestein氏が、第58回米国心臓学会(ACC2009)で発表したもの。さらに、PRA高値は高血圧、脂質異常症、糖尿病などとは別に、心血管イベントの独立した予測因子であることも明らかになった。

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