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東大大学院心臓外科教授の高本眞一氏に聞く
「日本のCABGは年間40件で成績が安定します」
米国の150件との差は術者と施設の総合力、だが集約化は必要に

2008/12/04
(聞き手:軸丸 靖子=医療ライター)
「日本のCABGは年間40件で成績が安定します」の画像

 米国で冠動脈バイパス術(CABG)の成績が安定する年間手術件数の目安は150件。だが、東大大学院心臓外科教授の高本眞一氏らは、「日本では40件で成績が安定する」との研究結果を胸部外科で最も権威あるJ Thorac Cardiovasc Surg誌に発表、米国の心臓外科医を驚かせた。なぜ日本では少ない手術件数でも成績が安定するのか、高本氏に話を聞いた。

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